【書評】
作者:佐伯 泰英
出版社:双葉社
発売日:2016/1/4
プロフィールには好きな作家の作品を読みまくるストーカーと書きましたが、
登場人物のストーカーでもあるなと気付きました。(笑)
長くストーキングしていて、この度、めでたく完結したのが佐伯泰英の居眠り磐音 江戸双紙、全51巻です。
主人公は坂崎磐音(のち佐々木磐音)。故あって藩から出て剣の道を極めていく
話です。51巻の中には、元の藩内の争いごとあり、宿敵田沼意次が差し向けた
刺客との戦いあり、と大変盛りだくさんですし、主人公や他登場人物に愛着を
もって最後まで読み切れます。また、時代小説の割にライトノベルのようで、立ち読みでも1巻楽々と読めてしまいます。
是非、お気に入りの登場人物を見つけてストーカーになってみてください。